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タチウオテンヤ 2017開幕戦に向けて・・・・(ライター紹介)

タチウオアングラーのタチウオアングラーによる、タチウオアングラーの為のWEBマガジン「タチウオマニア」。

マニアックな情報をお送りしたい!と言う発起人の意思に賛同して、私も参加させて頂く事になりました。宜しくお願い致します。

他には類を見ない、スピーディかつ皆さんのお役に立つ情報をお送りしたいと思っています。マニアック過ぎるぐらいのコアな話題、思い入れの強さから来る大胆予想!!合ってるか間違ってるかは分からない 釣り理論(笑)。私の持てる情報すべてを放出予定でございます (笑)

こんなに面白い釣りが有ったのか??と数年前、テンヤタチウオ釣りにドはまりしました。この楽しい時を、友人と、ご家族と、恋人と、またお一人様でも多くの方に感じて欲しい、またこの釣りを更に発展させたいと心から願っております。

私は基本的に情報を全公開する予定です。誘い方、アタリ棚の取り方、餌の種類や付け方、フッキングのタイミング等の私の経験から得たもの、また流行の釣り方、マル秘メソッド、道具の選び方等をどんどん公開するのでご覧ください。

また私もまだまだ発展途上の為、分からない事も多いです。皆様と相互の情報交換等、釣場でお会いした時にはご教授をお願い致します。2017年7月1日 山口 武久

さて、もうすぐ2017 テンヤタチウオのシーズンが始まります。今シーズンも、あの小さな前アタリを感じ、フッキングからの竿にズキューンと返る反動を満喫したい!!考えるだけでワクワクしますねっ。

一日も早く 大阪湾イチの人気者ター様よ!大阪湾に戻っておいでと願うばかり (笑)

 例年8月の初旬の小潮まわり辺りからが、本格的なタチウオテンヤのシーズンインです。私は主にタチウオテンヤのフィールドとして大阪湾に通います。その大阪湾のシーズン初期の特徴を交えながら、今回はタチウオテンヤ釣りをご紹介します。

シーズン初期(8月初旬)のタチウオの特徴は・・・・ナーバス!!これに尽きます。ただ、ドラゴンサイズと呼ばれる大きな個体の釣れる確率が高いのもこの時期の特徴。

また、アタリの出る棚の幅も広く、水深の半分ぐらいまでは誘いを掛けます。最初のアタリも小さく、二度目の追い食いが少ない。餌のイワシの皮だけを剥がされる等の気難しさを感じる事が多い。

そこで、速い誘いで追い食いスイッチを一気に入れるか、またナチュラルにゆっくりした誘いで長く追わせてフッキングに持ち込むか? これが悩む所!!

またその誘い次第でタックルも変わってきます。速い誘いで、釣り人の意思を誘いに強く反映させたい場合は、先調子の硬めの竿を使用される事をおススメします。

またナチュラルにタチウオに違和感を与えず釣りたい場合は、73調子ぐらいの硬さもM(ミディアム)~MH(ミディアムヘビー)ぐらいの竿を使って、タチウオの重みを竿に感じながら、次の一手を打つと言った釣りを展開するのもおススメです。

また、アタリの出る棚も様々ですので、丁寧にゆっくりと誘って棚をキッチリ掴む事が重要です。

アタリを早く出したい為に、誘いのスパンが短く速くなると余計にアタリは出にくくなるので、ご注意を・・

もともとシーズン初期はアタリも少ないので、一度アタリの出た棚にこだわるも一つの案です。特殊な棚を見つけると、船中一人で爆発なんて事も良くあります。

あ~こんな事を書いていると、私自身も釣りに行きたくなって来ました。

今シーズンは、色んなメーカーから新製品の発売も予定されています。年々、テクニカルになる大阪湾タチウオテンヤ。竿、リール、ライン、テンヤ等。各製品にコンセプトも違い、色々使用しながら自分自身に合うタックルを選択出来れば、釣果倍増間違いなし??笑

ホント !!釣りって楽しいです。

そうそう、私の感覚ですがシーズン初期のタチウオは程よく脂も乗り、一年の中でもバランスの取れた上品な味だと思っています。おススメはなんと言っても炙りの刺身!!ほっぺたを何処かに落としてしまいそうな美味しさです。

是非 炙りで一度ご賞味くださいませ!!

 

 

 

山口 武久

山口 武久 投稿者の記事一覧

大阪湾のテンヤタチウオをこよなく愛し、即掛けスタイルを得意とする超マニアックタチウオハンター。大阪湾タチウオKINGバトル2014決勝大会3位入賞、2013年度、2015年度、2017年度ファイナリスト。

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