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GO太的 リアクション釣法とその有効性

皆様こんにちは!

先日発売された船タチウオゲーム DVDボックスで一番反響が大きかったのは

郷原テスターが釣りあげたドラゴンを見て

「気に食わんっ!!笑」

と言いはなった心の狭さという、、、どーも西村豪太です!w

 

さて、今回のテーマはテンヤタチウオにおけるリアクション釣法の有効性です!

今更ですがテンヤタチウオはもちろん船釣り、特に餌釣りです。

リアクションという言葉は本来ルアーやジグを使用するルアーフィッシングのシーンで多用されてきました。

 

では、そもそもリアクションって何って話ですよね?

ネットでぽちってみると以下の内容です。

 

リアクション[reaction]

  (1)反応。応答。返信。

  (2)反作用。反動。

  「―が大きい」

  (3)反響。反発。抵抗。

   何らかの事象が起こった際の反応

 

釣りにおけるリアクションの語源は(1)や(3)の意味に近いのでしょうね。

個人的には

「こちらが意図して(または意図せず)起こした動きに対して、

反射的に(食性に関わらず)口を使ってしまう、または口は使わないが興味を持つ状態」

であると考えています。

まぁかなり意訳的 かつ 含みを持たせた内容ではありますが・・・w

 

 

ではテンヤタチウオ釣りでリアクション釣法が求められる状況となどういった状況でしょうか。

 

先日このタチウオマニアでも投稿されている山口さんと加太 三邦丸さんで一緒に釣りをさせて頂く機会がありました。

 

<その日の様子はこちらをクリック>

 

この日はまだ薄暗いうちからポイントに入りました。

朝マズメということもあって実釣スタートすぐは浅いタナでもバンバンあたりがある状況!

私ももっとも浅いタナは20m以浅でアタルというとめちゃくちゃ高活性状態w

いつもの「ジャーク&スロー釣法」でしっかりと数を重ねていきました!

もちろん山口さんもバリバリ!

 

 

しかしその後日も上がり、活性が落ちてくるとジャーク&スローではアタリが出なくなりました 泣

(または出ても単発でフッキングできない・・・)

 

そんな中でも山口さんはぽつぽつとター様(山口さん的表現w)を水揚げしていきます。

ん~、何が違うのか、と横で釣りを観察させていただきました!!

(山口さん 邪魔してすいませんw)

 

活性が低い=ゆっくり、やさしく誘う

という風に私は考えていました。

ですが、おそらく山口さんの考え方は別で、

活性が低い=リアクションで釣る

ではないかと感じています。

(間違っていたらごめんなさい!w

また山口さんの釣法は大会も控えていますので割愛させていただきます)

 

そこでGO太的な解釈から釣法を変更、低活性なタチウオをリアクション釣法で攻略していきました。

具体的なアクションとしては

ハーフピッチジャーク2回(ハンドル1回) → 2秒ステイ → 繰り返し

を続けていきます。

基本的にはアタリがあってもアクションを変えず、動き続けるテンヤにタチウオが我慢できずに食いつくイメージで釣りをしました。

 

するとそれまでアタリがなかった(または単発だった)のがウソのように、アタリが出始めたのです!

そして動いているテンヤを食べようとするためなのかアタリも大きく出ます

というか、半分くらいのタチウオはハーフピッチジャークで勝手に掛かってしまいました!!w

 

これには目からウロコ!!

「これぞリアクション釣法!!」と新しい扉を開くことができたような嬉しい気持ちになりました!

この釣法が常にいいとは思えませんし、タチウオのやる気があって活性があればジャーク&スロー釣法のほうが確実にタチウオを仕留めることができると思います。

(リアクションはもちろんデメリットも!)

ただプライベートでも大会でも、アタリがない時間帯でどう貴重な1匹を稼ぐかは自身の課題に挙げていたため山口さんとの釣行は非常にためになりました。

 

ついつい釣場にいくと釣りに没頭してしまい周りのアングラーの釣りを見る余裕はありませんが、改めて上手い人の釣りを見ることの大切さを感じることができる釣行ともなりました。

最後までご覧頂きました皆様はぜひアタリのない時間帯にはこのリアクション釣法を試していただくとともに、釣りをしたい気持ちをぐっと抑えて横のアングラーの釣りを見てみてはいかがでしょうか?

きっと新しい気付きを発見できると思いますよ!!!