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タチウオ甲子園2018【幅部門】FINAL~大阪湾テンヤタチウオ第24戦~

とうとうやって来ました、大会続きの約2週間が・・・・。苦労した予選会、そしてなかなかパターンにハマらない今年のタチウオ・・・・。どうも!山口です。

サンケイスポーツ主催、そしてタチウオマニア後援。タチウオ甲子園2018 FINALです。今日は【幅部門】。今年から始まったテンヤタチウオの大会です。

この大会は約6回の予選会を行い幅部門、そして数部門と2種類の部門が有ります。そして幅部門は毎回上位3名、そして数部門は上位4名が決勝戦へコマを進める事が出来ます。

そして、決戦の場所は和歌山加太港の三邦丸さんです。いつもの如く、早めに到着・・・・。

すると漁港でサビキ釣りをしている方がおられたのでお話を聞いていると・・・・なんと先週に三邦丸さんでご一緒させて頂いた方です。超奇遇・・そしてその方の釣っておられたマイワシを戴きスーパー特エサGETしました。

釣れる予感が特大です!!

そして受付へ・・・

開会式、そして幅部門は予選日別でチームが編成され、チーム別での対抗戦。そしてチームキャプテンの紹介

チーム分けは、予選通過の日にダイワ、ハヤブサ、ヤマリアと設定されており私はダイワの日に予選通過したのでダイワチームへ・・・。

私はcのダイワチーム。そしてダイワチーム内でジャンケンをすると・・・・

なんと・・・・最後まで勝ち残るアクシデント発生(;´Д`)

そして27番のオオトモの席を戴きました。出来ればこの席は来週に欲しかった・・・(^_^;)今回は尾数は関係なし、一尾の体高の幅の長さで競う大会です。

でも、もちろん四隅の席はオマツリから解放され、そして潮上になればアタリ連発の・・・ハズ・・(^_^;)なので超期待できます。

DAIWAチームの参加賞は

DAIWAの非売品のキャップとテンヤ。

そしてサンスポさんのステッカーとこの度、新しいステッカーが完成した「タチウオマニアステッカーです」。

私的には今回の白バージョンステッカーが前作よりお気に入りです。シンプルですが綺麗ですよ。

出船前にTEAM DAIWAで記念撮影。なんと鳴門から参加の猛者もおられます。

撮影しながら・・・さて今シーズン一つ目のタイトル本日、戴きます!とつぶやきながらタックルの準備ww。今年はグランドスラムを達成する予定です(笑)

ちなみにグランドスラムが何かは私にも分かりません(笑)(笑)

そして12時過ぎに出船。終了時間は5時前との事ですので、約4時間ほどの実釣になります。

この大会の発起人でもある三邦丸の船長からルール説明

この船長はタチウオ大好きで、私にも色々最近のトレンドの誘いなどを詳しく教えて頂けたりします。

今日は3の中潮。そして午後便・・・・。難しいのは承知の上です。しかし最近は潮に関係なくとんでもない数のタチウオが釣れており、恐らくこの午後便もそれなりに釣れるだろうと予想。昨日の午後は釣り友情報では、結構な爆釣timeが存在したとの事・・・・。

そして、加太港を出て一路 決戦の場所 洲本沖へ。

私の作戦は・・・・

①まずは午後便では当たる棚を入念に探す。その際、アタリの多い小針のダイワ早掛けSPを使用。

②見つけたらネチネチ誘って、棚を固定する。特に午前の時合のような事はまず起きないので、一度当たったらしばらく当たらなくてもその棚を誘い続ける。そしてここでノーマルの船快適テンヤSSに切り替える。

③そして、棚を確定したら夜光ナシ塗料のテンヤを使用して、アタリが少なくなっても打ち続ける。

④スペシャルbigワンをGETする。

タチウオ甲子園の幅部門優勝に向けて前夜に作戦を立てたのです。イメージトレーニングは完璧。その上、釣り友から昨日の情報を戴き・・・有る事をするとサイズが明らかに大きくなる・・・と聞き・・・特エサも準備済みww。

ただ一つの問題は・・私 大物とは縁がほぼありません ww。

12時30分過ぎに洲本沖で釣り開始。

まず作戦①

DAIWA 船快適タチウオテンヤSS 早掛けSP マイワシ  +  ケミカルライト

快適船タチウオテンヤSS ケイムラ赤金

船快適タチウオテンヤ 夜光シルバーフレーク

そして、今回は丁寧に底まで落として誘いを掛ける。早掛けSPにて当たり棚を探します。

すると・・・62mで「コツン」と開始約3分ですww。まさかの狙い通りの展開に驚きながら微速巻き。

1m程巻くと「コココン」「コココン」とアタリながら一瞬テンションが抜けたのでフッキング!!

「ドスンッ」と根がかりのような重みが極鋭タチウオテンヤSP EX AGS 178に・・・・滝汗

まさかのイキナリのBIG ONE ヒットです。

私は予想外の展開に・・「オイオイ、違うって。最初は大きなのは掛かったらアカンねん」と冷や汗全開。でも、

そこはシーボーグのジョグパワーレバーでやり取りしながら慎重に巻き上げる。「バレるなバレるな」と心の叫びを唱えながら・・・しかし約5m程巻きあげると「パチンッ」と竿がノーテンション滝汗。

いきなりのバラシです(;´Д`) 無いわ〜。①の作戦は大成功、しかしまさかの大物の登場は予想外・・・。タチウオ君、焦ったらダメダメ、もうちょっと後で来てよ~と私の頭は小さなパニック状態。

ココで私の中の歯車がコチンッと音を立てて崩れ出した気がしますww。

気を取り直して、棚は分かったのでノーマルバージョンに交換してもう一度水深65mから誘い出す。そして今度はロングステイ中に「コツン」と一回。そして、私は竿でアタリを聞くような感じでゆっくり竿を上げると、もう一度「コツン」と小さくアタリ。即合わせ!!

合わせた途端に今度は魚が一緒に上へあがります。チビタチ確定・・・・。

胴の間からダイワキャプテン西村氏が来てくださり、一瞬盛り上がる

嬉しくて、テンヤを抱え記念写真のシャッターチャンスを思ったら、西村キャプテンから小さな声でww「山口さん、竿、竿」とご指摘がwww.

急いてフレームインの記念撮影ですwww.

ほんまに天邪鬼なタチウオは私の計算通りには動いてくれません。先ほどBigOneはどこへ??

そしてここで、今度は③の作戦へ・・・・。ケイムラ赤金へ変更。

しかし一抹の不安は、アタリは底から15mぐらい上。こんな時は夜光ナシカラーは当たるか??と疑心暗鬼ですが、今日は数は要りませんので、時間を掛けて一尾を釣ればよいのです。

ロッド:ダイワ 極鋭タチウオテンヤSP EX AGS 178 

リール:ダイワ シーボーグ200J

私的には今回は間違いなくEXの日です。潮周りが大きく、そしてアタリも小さい。そして追いもイマイチ。そうなれば迷いは全くなかったのですが・・・・・。

この後、アタリが薄くなり出し・・・・底付近で当たるも追いは無し。

・・・でやはり苦しまぎれに伝家の宝刀を抜く事に・・・・。

ロッド:ダイワ  極鋭タチウオテンヤSP EX AGS 178 

いつも通りに誘ってステイ・・・そしてアタリを待つ・・・・そして当たればビシッと合わす気持ちの良い釣りを展開しだす・・・・駄目なのは百も承知なのですが・・・・(^_^;)

ポツポツ釣れるも おチビちゃんばかり・・・・・。こんな事をしてても絶対勝てないと思い、もう一度EXへチェンジ。

そして、微速巻きを多用。底から10mぐらいを誘いの中心に。

でもあまりのアタリの少なさから、私はついついアタリを貰いにいってしまう始末です。

そしてまたまた、極鋭197AGSにチェンジ。もうブレブレ街道まっしぐら・・・・。

何時の間にやら数釣りモードww。でも、やはり今回の目的は??と思いもう一度 ③の作戦へ。

でもさっきまでアタリが有ったのに、夜光なしに変えた途端にアタリは皆無。そしてもう一度夜光シルバーフレークに交換すると当たりは直ぐに・・・(^_^;)

やはり、この塗料の差は相当あるようです。

そして、結局またまたアタリを貰いに・・・・

なかなか気持ち的にはブレブレですww。しかし、やはり夜光カラーに変えると当たりが有り、そして少し良いサイズ。

ナイス ショットですね!!宙を舞うタチウオの巻(笑)タチウオマニア編集長、スーパーショット有難うございましたww。

私は終始このサイズ。そして後半は本当にアタリは遠のき、困った困ったコマドリ姉妹です。

 

その上、アタリの数を狙いに行ったり、本題に戻ったりとブレブレな事をしてると、二兎を追うものは一兎を獲ずとはよく言ったもので、サイズも数もイマイチでした。

帰りの船中で「山口さん、何尾??」と聞かれ今日は数釣りは意識しないようにしていたので適当に11.12かな~と言って帰路につきましたが帰宅してきちんと数えると…なんと9尾でした。

帰宅して、「あの席でツ抜けも出来なかったのか?」と反省しきりでした(;´Д`)

そして、表彰式。

チーム優勝は

ハヤブサチーム。

そして個人成績は

DAIWAチームのN氏でした。おめでとうございます。

そして、表彰台のお3人様 本当におめでとうございました。

このチーム戦、意外と面白く、また来年も必ず出場しようと思います。

数年前からテンヤタチウオの大会の開催も多くなってきており、1アングラーとしては本当に楽しみが増え、嬉しい限りです。

今後もこのような大会が開催される事を楽しみにしています。ちなみにサンスポさんのこの大会は来年も有るとの事ですよ。

私はいつも思います。もちろん釣果などは拘らずに、釣り仲間達とワイワイしながらする釣りも本当に休日の余暇として最高に楽しいと思います。でも、時々は半日の釣果に拘り一心不乱に竿先を見つめながら、釣り上げた魚に一喜一憂するのも良い物だと思います。

また、楽しいという言葉の中には、それまでの努力、苦労してこそ得る快感も有ると思います。ただ、競技志向があまりに高くなり過ぎるのはいかがなものかと思いますが・・・。

機会が有れば皆様も大会やイベントにご参加してみてはいかがでしょう??

私ももう少し頑張ってみます!!