大阪湾タチウオキングバトル2022 ファイナル!
後半、ポイントを少し移動するとかなり食いのよい状況になってアタリも頻発。
見ていて途中である程度の順位は絞れてくるはずですが…今回は型のこともあるので、誰が抜きんでているのやら、見当もつかないまま、無情のストップフィッシングの時を迎えました。
さて、港に戻り、検量タイム。80cm以上を計測したタチウオの数を上げていき、なくなった順から抜けていきます。
最後に残るのは誰か…?
可児 宗元 投稿者の記事一覧
フィッシングライター。数年前に大阪湾のテンヤタチウオの魅力にハマり、2013年に大阪湾タチウオKINGバトルを発足。以来テンヤタチウオ関連の執筆、普及に勤しむ。タチウオマニア編集長。『釣場速報』元副編集長。朝日カルチャーセンター非常勤講師。月刊『つり人』、サンケイスポーツなどに執筆中。