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大阪湾タチウオキングバトル2023ファイナル!

私事ですが、おそらくこのブログが今年最後のお仕事になりそうです。

さて、

『目指せ、大阪湾最強』の号令の下に集まった猛者たち。その中から今年も最強王者を決する『大阪湾タチウオキングバトル』のファイナルが、12月10日に開催されました。

今年のファイナルは、事務局の意向で『肛門前長26cm以上の数で競う』というルールに変更となりました。

実は今年に関しては実行委員の自分にもこのあたりのルール変更、直前まで知らされておらず、かなり戸惑う部分もありつつだったのですが、それはさておき、そんなルール変更の影響もあってか、例年とはガラッとファイナル出場選手が入れ替わった印象。

今年11年目を迎えた大会ですが、まるで立ち上げ当時の1年目を思い出すような…ピリッと緊張感に満ちた雰囲気には、不思議な新鮮さとワクワク感を感じました。

いずれにしても、各予選をトップで切り抜けたセミファイナリスト96名の中から選ばれた18名+前年の王者、 樋口輝選手 の合計19名。このファイナルまで残ったこと自体、凄いことであることに間違いありません。

さて、今回も舞台は大阪・泉佐野の上丸。

水深70m前後。底から50mあたりまで反応はあります。朝イチのラッシュがあるか…と期待するも、開始からしばしの沈黙を挟んで、所々でアタリが出始め、電動リールの巻き上げ音が、船上へ響きだします。

最初のこの沈黙からのウィーーーン。アタリが出てない選手は辛いでしょうね…。と、いつも見ていてこちらが恐縮してしまいます。

可児 宗元 投稿者の記事一覧

フィッシングライター。数年前に大阪湾のテンヤタチウオの魅力にハマり、2013年に大阪湾タチウオKINGバトルを発足。以来テンヤタチウオ関連の執筆、普及に勤しむ。タチウオマニア編集長。『釣場速報』元副編集長。朝日カルチャーセンター非常勤講師。月刊『つり人』、サンケイスポーツなどに執筆中。