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『微速巻き』と『リアクション(反射)』~2018テンヤタチウオ in 大阪湾 第3戦~

そして、6時50分 神戸沖 水深65mで釣り開始。

ベイト反応は上々。少し底からは浮いている様子。誘いはいつもの1.5m刻み。そして、今回も底から丁寧に探っていく。私的には、少し浮いた中層から探りたいが、私のタチウオアンテナがまだシーズン初期で不安定な為(笑)底からじっくり探ります。

そして、船中1尾目は直ぐに・・・。「おおっ、これは今日は楽勝?」と思いましたが、シーズン初期の気難しいタチウオ様は相変わらずご機嫌斜めな様子です。

私の誘いの感覚もまだ本格始動ではないので、じっくり丁寧を心がけ微速巻きを多用しながら確認作業をこなして行きます。

テンヤ: ダイワ船快適テンヤSS40号
ケイムラ白夜光、ケイムラ赤金

 

最近の私のブームはこのケイムラ白夜光。濁り潮や7.8.9月の時期は威力を発揮しそうです。このデザインが気に入ったので今季はこのカラーを使いこんでみようと思っています。やはり、仕掛けと言うのは純粋な性能も大切ですが、自分自身が『必ず釣れる』と言う思い込みが実は一番大切だったりします。自信が有ると、誘いのリズムが良くなったりして良い結果を生む事が多い。先日のドラゴンさんもこのテンヤでした。

濁りは有るもののベタ凪で、小さなアタリも確実にキャッチ出来そうな雰囲気なのですが・・・、どうやら軽い二枚潮なのか?アタリが若干取りずらい・・・、なんと仕掛けを回収するといつの間にかイワシが・・・(^_^;)

そして、そんな時は私は迷わず誘いの中に微速巻きを加えます。キツメのラインテンションを加える事で、小さなアタリもキャッチしやすくなります。そして、この釣り方は極鋭EXの最も得意とする釣りではないか?と考えています。

ロッド:ダイワ 極鋭タチウオテンヤSP EX AGS178
リール:ダイワ シーボーグ200j

そうそう、忘れていました。なんと本日、乗船された7名の釣り師。そして、その内5名が極鋭タチウオテンヤSP EXを使用。神戸沖へ向かうキャビンで「マジで??」と驚きが隠せませんでした(;´Д`)。皆様、どうやらタチウオ様に魅せられているようですww。まさにイリュージョンww。

そして、私は微速巻きを交えながら時折軽く竿をあおり、テンヤのバランスを崩させてタチウオ様に食わせるタイミングを作ります。

底から丁寧に探っていると、微速巻き中に「コン」とまず一回。でも本日はコレで終了です。後追いナシ。ですので、私は追いなしを確認後すぐに軽く竿をあおり、トリッキーな動きをさせると「ふぁぁ」とSMTの穂先がノーテンション。そして合わせ!!

やっとの事で掛けました。サイズ的には大きくも無いですが、最初の一尾なので慎重に慎重に・・・・。

しかし、フックの掛かりが非常に浅いです。今日は本当に先週と同じでアタリも小さく、追いは無い。一度当たれば終了が8割です。しかし、そこで微速巻きを続けるのか?それとも、魚の食性のスイッチを(強)に入れる為にリアクション食い(反射食い)を誘発する為にトリッキーな誘いを加えるのか悩む所です。

横で釣る、湊丸BAYの中乗りK氏は結構ド派手な誘い・・・アタリも少ない様子。特にシーズン初期はこういう時に選択を迷います。

山口 武久

山口 武久 投稿者の記事一覧

大阪湾のテンヤタチウオをこよなく愛し、即掛けスタイルを得意とする超マニアックタチウオハンター。大阪湾タチウオKINGバトル2014決勝大会3位入賞、2013年度、2015年度、2017年度、2018年度ファイナリスト。2018タチウオ甲子園(数部門)準優勝

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