夢のフィールド『豊後水道』で『神龍』に挑む
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。オーナーばりスタッフの今永です。本年もどうぞよろしくお願い致します。
早速ですが、年末年始の休暇を利用して、『神龍』狙いに豊後水道へ釣行してきました。豊後水道といえば、四国佐田岬と九州大分県の間に位置し、大型タチウオが釣れることで近年非常に注目を浴びているエリアです。
他のエリア同様、海溝に沿った砂地エリアがポイントとなり、最深部では450mを超えるようなディープエリアとなります。
そんな夢のようなフィールド、豊後水道に12月30日(海王丸様)と1月2日(soyamaru様)、そして九州から帰ってきて1月5日は大阪湾(いずみ丸様)へと、新年からタチウオ三昧でした。
その中でも今回は2日間の豊後水道について。
結果から言うと、F8やF10サイズは上がらなかったものの、2日間でドラゴンサイズ12本、メーターオーバー多数というやはりとんでもないフィールドでした。
そして、過去の豊後水道釣行同様、今回も大型タチウオが反応するパターンが明らかに存在しましたので、そのあたりをご紹介したいと思います。