タックル

GO太的「アタリ」 と 「アワセ」考!

どーもこんにちは、夏の終わりが近づいてなんだか悲しくなっている西村豪太です!!

現在、釣りビジョン 沖釣りギャラリーで「ジャーク&スロー 大阪湾テンヤタチウオ」と題して 上丸さんで楽しく釣りをしているシーンが放送されていますので、よろしければぜひご覧ください!!

さて・・・、宣伝はこれくらいにして・・・w

 

今回は「アタリ」と「アワセ」について深掘っていこうと思います!

テンヤタチウオにおけて「アタリ」と言っても千差万別ありますよね。

イメージとしては

「コン」

「トン」

「フワッ」

「ドンッ」

「グー」

「ゴゴッ」

「グイッ」

「モア」

「ガサガサ」

「ノソー」

etc

うーん、言葉で書いてもなかなか上手く伝わりませんね・・・w

 

 

釣場やイベントなどで「いろいろなアタリがありますが、どのアタリで合わせればいいですか?」というご質問をよく頂戴します。

正直、私もわかりませんw

タチウオの活性や海況、タックルによっても変わってくると思いますし、何より水中で見たことはありませんw

(ちなみにこれは陸上で見た海遊館のタチウオw)

 

とはいえ折角ご質問を頂いた場合は以下の内容でお答えしています。

 

これだけ色々あるアタリの種類ですが、まず大きく分けて「掛けることができる」アタリと「掛けることができない」アタリがあると考えています。

先に「掛けることができない」アタリを説明すると

タチウオがテンヤまたは餌を一瞬しか触らなかった状況

だと考えています。

 

タチウオがテンヤ(餌)に興味を示し食べにはきたが、一瞬さわっただけでエサから離れてしまった状態ですね。

もちろんテンヤを咥えている一瞬では人間の(少なくとも私の)反射神経では合わせることはできません。

 

アタリ時の穂先のイメージとしてはアタリがあったと思った瞬間には穂先が元のポジションにもどってしまうアタリです。

上の擬音語でいうと「コン」や「トン」、「ドンッ」というアタリでしょうか。

このアタリで合わせても掛かることは少なく、また掛かってばれてしまう可能性が非常に高いと考えています。

 

折角テンヤを追いかけてきてくれたタチウオでも、下手にチップして嫌われたり、バラしていては意味がありません。

船内に取り込んではじめて「1匹」になりますから!

そこで私は「掛けることができる」アタリを選び、また見逃さないことで釣果を伸ばそうと考えています。

 

 

私の考えている「掛けることのできる」アタリについては大きく3つに分類しており、以下にて説明させていただきます。

 

まず3種類のアタリの前提として

 掛けることのできるアタリ=タチウオがテンヤを咥え続けている状態、または針先がタチウオに触れている状態、またはワイヤーなどがタチウオの歯などに引っ掛かっている状態

であると考えています。

要は合わせることができるタイミングで針先がタチウオに接近している状況、ですね!

 

逆にいうと、上記以外の状況ではなかなか自分から掛けに行くことは難しいと思います。

(もちろん、結果的にかかることはありますが)

 

 

ではどのアタリが 3種類の「掛けることができる」アタリなのでしょうか?

 

①穂先が持ち上がる(跳ね上がる) = 食い上げアタリ

⇒これはタチウオがテンヤにバイトし、勢い余ってテンヤを持ち上げている状態だと考えています。

当然、テンヤを持ち上げるほど深くバイトしているためフッキング率が高いですね!

ちなみに私は一番このアタリが好きですw

上記の擬音語でいうと「フワッ」や「モアッ」あたりかと。

バレも少ない「キング オブ アタリ」かとw

 

 

②穂先が入ったままになる = 押さえ込むアタリ

⇒これはタチウオがテンヤにバイトし、そのまま食っている、または針先やイワシを巻いた針金が引っかかってい状態だと考えています。

いずれの状態でもタチウオと針先が近い状況、または既に針先が掛かっている状況ですので即あわせですね。

穂先が入る=タチウオが下がっているという意味では本来①の後に出る2番目のアタリだと考えています。

①に比べるとバラシ率が若干上がる気もしますね。

一般的なアタリとしてもっとも分かりやすいアタリかもしれませんし、初心者の方に教える際にはこのアタリを待つように伝えます。

ちなみに上記の擬音語でいうと「グー」「グイッ」「ノソー」あたりでしょうか。

 

 

③穂先が止まる、または震える = 居食いアタリ

⇒これはタチウオがテンヤにバイトし、テンヤの動きについてきている状態、つまり居食いしている状況だと考えています。

ステイや一定速度での巻き中に起こりやすく、また凪の日ほど起きやすいですね。

じつはこのアタリが一番気付きにくく、合わせられていない方が多いように考えています。

これは咥え続けており、合わせれば高確率で掛かります。

擬音語では「ガサガサ」や「ノソー」といった感じですね。

 

自分の釣りの中では無意識のうちにこの「掛けることができる」アタリと「掛けることができない」アタリを判断して釣りをしています。

 

多くの場合、タチウオからのファーストアタックは「掛けることができない」アタリで、徐々に「掛けることのできる」アタリにステップアップしていくと思います。

そういう意味でも最近の私の釣りでは速掛けは意識せず、しっかりと掛けることのできるアタリを探すようになってきました。

結果としていい部位にフッキングし、バラシも減りますよ!

同時に道具も大切!!

特にロッドは大切でそのアタリがどういったアタリなのかを表現してくれるロッドでなくてはなりません。

私はやはり先調子を愛用、オススメしています!

DAIWA 「極鋭タチウオ テンヤSP170」

DAIWA 「メタリアタチウオ テンヤSP170」

この2本の竿は私の右腕といっても過言じゃない愛竿です。

めちゃくちゃ感度がよく、ショートタイプのためアタリも見やすくオススメですよ!

 

擬音語ばかりでなかなか読みづらい文章になってしまっていたら申し訳ありませんw

すこしでもイメージしやすいように考えるとこんな感じになりましたw

 

ぜひ次にフィールドに出られる機会には「このアタリはタチウオがどんな感じに咥えているんだろう?」とイメージしてみてください!

きっと今まで以上にアタリにワクワクできると思いますよ!

ではまた!

西村豪太

西村豪太

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幼少期からの釣り歴27年、カワハギ、タチウオ、イカ、タコ、アユetc…オールジャンルの釣りに精通するマルチアングラー。ダイワカワハギオープン2011準優勝、2016全国大会出場、大阪湾タチウオKINGバトル2016 4位入賞。

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