タチウオの型は選別できるのか?挑戦だっ!!の巻
速めのピッチにショートジャークね。テンヤをシャカシャ動かす。アラまぁ コチコチ当たってくるじゃあ~りませんか。とぅりゃ~と渾身のアワセ!
重量感ないぞ! ロッドを立てるとモゾモゾ穂先が動いている。生命反応があるけど引かんな。
はい上がってきたのは指2本。印に胸ビレ チョキン。次行ってみよう。
良型狙い。ジャークは封印だ。
反射的にロッドを動かそうとするが我慢、我慢。
コツッコツッ
「何時あわせるんですか?」
「今でしょ!」
ビシッ!
先程の良型より、引かん。上がってきたのは指3本。
「君じゃ無いんだけどな」
と、こんな感じに朝一から爆釣タイム。
開始1時間20分で14本。
型は、通常の早めのショートジャークの誘いでは、指2~3本(2本より)。良型狙いのジャーク封印は指2~4本(3本より4本は1匹のみ)。ここまでは、同じ棚でジャーク封印では僅かにマシなような
そうでもないような微妙な結果に。